日々発生する経理作業の中で、定型・定例業務・物量が多い業務はアウトソーシングに最適です。
●オンライン形式、現地訪問にて現担当者様からヒアリング
●経理アウトソーシングのノウハウを元にしたマニュアル作成
●納品物はGoogleドキュメント、PDFファイルの2種
●完成、納品までにお客様の確認を2回実施
お受けできない業務・対応 |
× 税務申告、税金に関する助言など税理士業務 × 金融機関との折衝、税務調査、監査立ち合い × 取引先との電話応対(お客様との電話やりとりは可能) |
経理事務センターでは「準委任契約」と「請負契約」の2種類の契約形態にて経理アウトソーシングサービスを展開しております。
経理アウトソーシングを導入される目的に合わせてお選びいただけます。
■準委任契約
●特長
1日6.5時間単位の日額制
委託された経理作業の実施
●活用例
1ヵ月の繁忙時期に経理リソースを確保したい
少ない日数だが経理リソースを確保したい
部分的な経理作業をアウトソースすることで経理部社員をより高度な業務にシフトし
付加価値を高めたい
■請負契約
●特長
委託内容に応じた月額固定、従量制
委託された経理作業に伴う成果物の完成
●活用例
契約にて定められた委託範囲の業務を期日までの完成させ成果物を提供して欲しい
ボリュームが大きい定型業務を外部化したい
一定の範囲の経理作業をアウトソースすることで経理部社員をより高度な業務にシフトし
付加価値を高めたい
・SAP ・FX4(TKC) ・OBIC7 ・Concur ・RECEIPT POST(TOKIUM)
その他自社システム等
※そのほかご希望のシステムがございましたら導入時にお知らせください。
経理スタッフ1日1名配置 | 個別御見積 |
御見積はご依頼の業務内容、作業日程、物量によって異なる為、個別に御見積します。
御見積額には訪問型における交通費、オンライン型における通信費、その他諸経費等を含みます。
※物量は導入前の準備段階にて行います。→経理アウトソーシング導入前の4つの準備